移転に際して委託先に変化が生じることは十分に想定されることから、原則として委託先の見直しを行うことが望まれます。
移転を行った場合、以下のような委託先に変動が生じる可能性があります。
・ビルの管理会社
・清掃会社
・セキュリティ会社
これらの委託先の変化や新たに使い始めたサービスなどは、審査時に特に注目され、以下のような管理の不備などが指摘として検出されることもあります。
・委託先一覧への特定漏れ
・選定時の不備(セキュリティチェック、契約 等)
・契約中の不備(連携、定期的な見直し 等)
また、委託とは少し異なりますが、執務室内で他社と同居する場合などには、同居先の管理(守秘義務に関する契約等)についても考慮することが必要です。