セキュリティカード貸出管理簿等を作成する場合、情報資産として取り扱うことが望ましいとされています。
そのため、セキュリティカードを管理している部署の資産として、セキュリティカード貸出管理簿を「情報資産管理台帳」へ追記する必要があります。
情報資産管理台帳への追記の際には、セキュリティカード貸出管理簿等を作成・運用するにあたって発生しうるリスクがないかという点も考慮し、「リスク管理表」への追記も必要となります。
また、管理簿の保管方法について、「記載される内容(氏名や入退室記録)の漏洩リスク、返却していないのに返却記録を勝手に記載するなどのリスクが大きいかどうか」を基準として、リスクとして大きくなる場合は、施錠保管をおすすめいたします。
セキュリティカード貸出管理簿を電子データとして作成する場合には、編集権限を制御する/編集ログを管理する、などの対策が挙げられます。