審査員が一般従業者にインタビューする際は、主に以下の点が確認されます。
- 情報セキュリティ方針の内容を理解しているか(情報セキュリティに取り組む目的)
- 情報セキュリティ目的(目標)を伝達されているか
- 自身の業務における情報セキュリティ上のルール・手順を把握しているか(情報セキュリティを組織として推進する中での自らの役割や貢献)
- インシデントや不審な事象が発生した場合の報告先・報告手順を把握しているか
- 定期的な情報セキュリティ教育・訓練を受けているか
- ルール違反やインシデントが発生した際にどのような結果につながるか
なお、一般従業者へのインタビューはトップマネジメントに対するトップインタビューとは別に実施されるものであり、従業者が日常業務においてルールを実践していることを審査員が確認するためのものです。
事前に従業者へ方針・ルールの内容を周知・確認しておくことが有効です。
また、本サポートページの「審査前準備資料」でも、想定質問集等の審査前準備に役立つコンテンツを公開しておりますので、ぜひご覧ください。