ISMSにおける気候変動の課題は、外部課題と内部課題に分けて検討します。
外部課題の例としては、水害や土砂災害など気候変動の影響による自社やサプライチェーンへの被害、データセンターやクラウドサービスの障害発生リスク、水害による情報漏えい(書類やキャビネットの流出等)が挙げられます。
内部課題の例としては、環境負荷の小さい機器やデータセンターの選定、紙媒体の使用量削減による情報管理の一元化、BCPの策定及びサプライチェーンの確保などが挙げられます。
自組織の事業内容や立地条件に応じて、実態に即した課題を特定することが重要です。