Google広告のカスタマーマッチを利用する場合、Pマークの観点では以下の対応が必要です。
①利用目的の明確化
現行の「個人情報の利用目的」に広告配信・マーケティング活用の記載がない場合、利用目的の追記が必要です。
②Google社について委託先管理の対象になるか確認
カスタマーマッチにおけるGoogle社への情報提供は「委託」または「第三者提供」のいずれに該当するか、法解釈により判断に分かれる可能性があります。
そのため、別途、弁護士などにご確認ください。
③本人同意・オプトアウト対応
プライバシーポリシーを更新し、Google等の広告配信事業者への情報提供とオプトアウト方法を明記する必要があります。
※利用目的の変更がある場合には、都度の再同意が必要です。
④文書・台帳類の更新
個人情報管理台帳への特定や利用に伴うリスクアセスメントなど、関連し得る文書・台帳類の更新を行う必要があります。