以下の観点についてご留意いただいたうえで、そもそも貸与端末で他社業務を実施することが許可できるのか、また、許可する場合に追加で実施しておくべき対策についてご検討ください。
【情報の誤送信・誤共有リスク】
- 自社と他社の情報が混在することで、誤って自社の情報を他社のシステムにアップロードするなどのリスクが想定されます。
【マルウェア感染等リスク】
- 他社業務で用いる外部記憶媒体の接続やファイルの開封により、マルウェア等に感染するなどのリスクが想定されます。
【ルールの不順守リスク】
- 自社では許可していないツールを他社業務で利用するなど、ルールが順守されない/できない環境が生じる可能性があります。
【情報の取扱い責任の所在の不明瞭化リスク】
- 他社の情報を当社の貸与端末で取り扱うことにより、情報漏えい等のインシデント発生時の責任の所在について不明瞭になり、係争等に発展する可能性があります。