メール誤送信発生時(疑い含む)の一般的な初動対応は、以下のとおりです。
※組織内のルールなどがある場合は、そちらを優先してください。
0. 社内での報告、相談(従業員向け)
メール誤送信が発生したことについて外部から通報を受けたことなどについて、組織内で定められたインシデント報告フローに従い、担当者(上長やセキュリティ部門など)に報告し、指示を仰いでください。
1. 誤送信先および本来の送信先へのお詫びの連絡
誤送信の事実について、速やかに、誤送信先および本来の送信先に対してお詫びの連絡を行います。
その際、誤送信先には合わせて誤送信メールの削除を依頼し、可能であれば削除の証跡を取得します。
※個人情報が含まれる場合、別途個人情報に関わるインシデントのコンテンツを参照。
2. 誤送信原因の調査
誤送信が発生した原因や類似のインシデントが発生する可能性などについて調査、分析し、必要な再発防止策を実行します。
3. 誤送信先および本来の送信先への調査・対応結果の報告
誤送信原因の調査等完了後、誤送信先および本来の送信先へその結果(事案の概要、発覚の経緯、根本原因、再発防止策など)を報告しましょう。