まず、教育などの意識浸透・啓蒙活動は行うべきですが、問題の性質によっては、そもそもその問題が起こせなくなる、起きてもリスクを最小化できるような、教育以外の仕組み的な対策も検討することが望まれます。
例えば、「酔っぱらってPCを紛失した」という場合、まず、なくさないように、持ち運ばないようになどの意識啓蒙活動が行われることが多いですが、例えばそれに加えて、紛失してもリスクを最小化できるように「PCローカルにはデータを保存しないようにしましょう」といった意識づけを追加で行ったり、そもそも「PCローカルにデータを保存できないようにする」といった対策まで踏み込むことも選択肢として考えられます。